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| 正常妊娠・分娩はもとより、多くの各科専門医がいますので、昭和54年からハイリスク妊娠・分娩の取り扱いを27年間続けています。さらに子宮癌・卵巣癌などの悪性腫瘍への根治手術・放射線・化学療法を併せ行い、QOL(生命の質)の改善を図って、
無病5年生存への効果を挙げています。子宮筋腫・卵巣嚢腫などの良性腫瘍には腹腔鏡・子宮鏡などの内視鏡手術を積極的に行なっています。
女性総合外来の一翼を担い、女性医師による診療・相談を設けています。
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はじめに |
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産婦人科入院病床数は平成19年4月現在56床で、18年度は年間約419件の分娩を、そして375件の手術をおこなっています。8名の産婦人科医(女性医師5名)、助産師21名が夫立会い分娩・院内助産にも携わっています。 |
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産科・周産期について |
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現在は兵庫県地域周産期センターとして、ハイリスク妊娠・分娩を中心に妊娠30週、生下時1200gをめざした分娩をと努力致しております。近い将来「成育医療」・「性差医療」を特色とした地域施設へと発展していくときは、阪神圏域の地域周産期医療センターの核の一つにとスタッフは日々研鑚に努めています。
なお正常産での“夫立会い分娩”の希望にもお応えしております。また、出産後の乳房ケアやトラブルへの電話訪問・相談、分娩までの母親・両親教室とともに好評を得ています。
帝王切開率はハイリスク妊娠・分娩を中心としているため29%で、前回帝王切開の方は全例帝王切開していますが、骨盤位や双胎は条件の整っている場合自然分娩を試行しています。
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悪性腫瘍(子宮癌、卵巣癌など)について |
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子宮頚癌の早期発見のために細胞診、コルポスコピー下組織診、子宮膣部円錐切除 によって地域の先生方からの紹介も含め0期癌(上皮内癌)を年間12例の診断・治療をしています。子宮体癌・卵巣癌には、超音波診断、MRI、CT、血清マーカーなどを加えて診断し、子宮進行期癌(頚部・体部)II期までは、広汎性子宮全摘と骨盤リンパ廓清を、卵巣癌には準広汎子宮全摘と大網切除・骨盤リンパ廓清(傍大動脈リンパ廓清)を(合計年間19例)行っています。
さらにup to date な治療体系を求めて、発足して間もない頃(平成元年)から婦人科癌化学療法共同研究会(現・婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構)に属し、動脈内注入化学療法を始め、多様な化学療法・放射線療法を応用して、癌患者様の無病5年生存とQOLの改善に努めています。 |
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良性腫瘍について |
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卵巣嚢腫はその60%以上、子宮筋腫・子宮内膜症は部内で適応を十分検討の上、
腹腔鏡下手術を行っています。患者様に術創をより小さくすることで、術後の痛みや、生活上の不快感をすこしでも緩和したいと考えています。平成11年から腹腔鏡下手術は、年間5、22、78、96、68、47、50、49件でその内子宮全摘は年間0、6、24、34、10、11,13、16件で多くの方にお喜び頂いています。
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内分泌・不妊診療について |
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思春期・性成塾期・更年期の月経発来異常へのホルモン療法をはじめ、最終的に体外受精―胚移植が必要かどうか、それまでに排卵誘発、内分泌調整、諸検査および人工授精のトライ
アルをします。体外受精―胚移植は将来の視野にありますが、現在はより専門的に進めておられる施設へご紹介いたします。 |
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女性総合外来との関連について |
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女性総合外来での婦人科関連(診察を必要とされる方)は全体の41%を占めており、その殆どが男性医師に対しての緊張・女性特有の症状について相談したいとして、女性医師を指名されています。そのような方には、別に予約時間を設定して、そのニーズにお応えしています。 |
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
| 1診(初診のみ) |
濱西 |
北尾 |
医師交替 |
武内 |
辻野 |
| 2診 |
藪田 |
武内 |
北尾 |
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藪田 |
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3診 |
藤原 |
辻野 |
西村 |
西村 |
濱西 |
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専門外来 |
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千々和 (女性総合) |
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(赤文字は女性医師です)
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